10月27日(木)ベルリンのベヒシュタイン本社から、社長代理のクリストファー・レンツ氏が銘楽堂を見学しにいらっしゃいました。
銘楽堂でのピアノの管理状況、ピアノの状態もお墨付きをいただき、日々ピアノを育てている立場としては、大変うれしいお言葉もいただくことができて、今後の励みともなりました。
実際に足をお運びいただき、今後の銘楽堂とベヒシュタインのお話にも花が咲き、大変うれしい時間を過ごすことができました。
今度は私がザイフェナースドルフのベヒシュタインの工場に伺えたらいいねというお話にもなり、そんな日が来るのを夢見て今後とも精進していきたいと、決意を新たにいたしました。
サロン内は時期的にハロウィンの飾りが施されていたため、通常仕様ではありませんでしたが、銘楽堂の地域に対する想いなどもレンツさんにご理解いただけるいい機会になり、とても喜んでいただけました。
ベヒシュタイン・ジャパンの加藤社長と、日比谷のセントラム東京店長の熊田さんもいらっしゃり、大変光栄でした。
今後とも銘楽堂と銘楽堂のベヒシュタインをよろしくお願いいたします!