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2026

01/21

芸術監督日記

2026年1月18日(日)、19日(月)銘楽堂新春コンサート〜フルート・ヴァイオリン・ピアノの三重奏〜

2日間に渡り、銘楽堂新春コンサートを開催しました!

今年の銘楽堂の新春コンサートは、フルート、ヴァイオリンそしてピアノの三重奏で、聴き馴染みのあるお正月の定番曲からクラシックの名曲まで、さまざまなプログラムをお楽しみいただきました。

出演は銘楽堂支援アーティストの齋藤華香さん(Fl)、弓場友美子さん(Vn)、都筑小百合さん(Pf)。この編成は一昨年のクリスマスコンサートで共演してもらったメンバーですが、その初共演の時に「この3人の組み合わせ素敵!」とピンときてしまい、またいつか共演してもらいたいなとずっと思っていた3人です。

同じ支援アーティストとしてたまたま出会った3人ですが、今回も息の合ったアンサンブルを披露し、銘楽堂の新春に花を添えてくれました。

まずは3人でお正月の定番「春の海」を。一気にサロンの中が新春の雰囲気に!

そして、「日本のうたメドレー」と続き、「荒城の月〜さくらさくら〜早春賦」をお楽しみいただきました。

そしてトリオだけでなくソロの演奏も!フルートはプライアーの「口笛吹きと犬」、ピアノはショパンの「小犬のワルツ」そしてヴァイオリンはクライスラーの「愛の喜び」と名曲が続き、3人それぞれ自分の楽器を紹介しながら演奏し、それぞれのエピソードから自分の楽器が大好きなんだなということが伝わってきました。

そして前半の最後はヴィヴァルディの「四季」より「春」で締めくくられました。鳥の鳴き声、小川のせせらぎ、春雷など春の風景がありありと表現され、3つの楽器だけでも大変聴きごたえのある演奏でした!

休憩後はエルガーの「愛の挨拶」、ブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」、ヴェルディの「乾杯の歌」とさまざまな国の作品を並べて聴き比べていただきました。

続くドップラーの「アメリカ小二重奏曲」は私のリクエスト!1曲の中にぎゅっと楽しみが詰まったような曲で、盛り上がること間違いなしのこの曲。今回も大変楽しませてもらいました!

「アメリカ小二重奏曲」で終わるかと思いきや、最後はシュトラウス1世の「ラデツキー行進曲」。演奏の前に齋藤さんがお客様に手拍子のレクチャーをし、ただ手拍子するだけでなく、弱く叩いたり強く叩いたり、時には都筑さんの指揮で手拍子をやめたり再開したり・・・とサロン一体となって演奏を楽しみました。

アンコールは「ふじの山」。お客様には歌で参加していただき、サロンいっぱいにお客様の温かい歌声が広がって、なんとも幸せな雰囲気の中終演いたしました!

素晴らしい演奏をご披露くださった齋藤さん、弓場さん、都筑さん、そしてお越しくださいました皆様、本当にありがとうございました!