公演情報
Information
クァルテット浬(Kairi)
弦楽四重奏コンサート
音の航海 〜新たな境地へ〜
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公演日
2026年5月10日(日)、11日(月)
*両日予約不可 -
公演時間
開場 13:30 開演 14:00 -
会場
銘楽堂(山梨県富士吉田市上吉田4341)
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主催
銘楽堂運営事務局
銘楽堂オーナー:粟井英朗 -
プログラム
【10日公演】
〈バルトーク〉
弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102
〈スメタナ〉
弦楽四重奏曲 第1番 ホ短調「わが生涯より」
ほか
【11日公演】
〈ウェーベルン〉
5つの断章 Op.5
〈ベートーヴェン〉
弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 Op.132
ほか
*各日プログラムが異なります
出演者プロフィール
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クァルテット浬 (Kairi)
東京音楽大学在学中に結成され、東彩子氏のもとで学ぶ。現在はザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学にてライナー・シュミット(ハーゲン弦楽四重奏団) とシブラ・シエラ(キロガ弦楽四重奏団)両氏のもとで研鑽を積む。2025年、世界的に権威あるバンフ国際弦楽四重奏コンクールにて第3位およびハイドン賞を受賞し、国際的な注目を集める。同コンクールにおいて、日本発の団体として初めての入賞を果たす快挙となった。また過去にはアナローザ・タッデイ国際コンクールローマ第1位、および日本クラシック音楽コンクール最高位受賞。これまでにグラナダ国際音楽祭、モーツァルト週間、富士山河口湖音楽祭など数多くの音楽祭に出演し、国際的な活動の幅を広げている。ギュンター・ピヒラー(アルバン・ベルク弦楽四重奏団)、ゲルハルト・シュルツ(アルバン・ベルク弦楽四重奏団)、 ジョナサン・ブラウン(元カザルス弦楽四重奏団)、マテュー・エルツォク(元エベーヌ弦楽四重奏団) 各氏より薫陶を受け、またヨーロッパを代表する室内楽育成プログラムProQuartetの2025-27年度レジデンスアーティストに選出されている。
「浬」は海上の距離を測る「海里」から取られており、音楽で海や文化の境界を越えて人々とつながりたいという願いが込められている。銘楽堂特別支援アーティスト。
メンバープロフィール
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佐々木 大芽(ヴァイオリン)Taiga Sasaki
東京音楽大学付属高等学校、同大学・大学院で東彩子氏に師事。ウィーンでドーラ・シュヴァルツベルク氏、ザルツブルクでライナー・シュミット氏に学ぶ。日本演奏家コンクール第1位・毎日新聞社賞ほか受賞多数。2019〜22年兵庫芸術文化センター管弦楽団フォアシュピーラー、2023〜25年ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団アカデミー生。国内外でソリスト・室内楽奏者として幅広く活動。2021〜23年銘楽堂支援アーティスト。
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三田 悠(ヴァイオリン)Yu Mita
東京音楽大学卒業後、2019年に渡独しブレーメン芸術大学で学ぶ。修士課程・国家演奏家資格課程をともに最優秀で修了。ソリスト、室内楽奏者として高い評価を受けるほか、現代音楽やダンス作品、絵画とのコラボレーションなど多分野で活動。オーケストラではドイツ・カンマーフィルハーモニー客演のほか、リューベック・フィル、ブレーメン・フィル契約団員を務めた。横山俊朗、カトリン・ショルツ各氏に師事。2021〜23年度銘楽堂支援アーティスト。
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ジリャン・シー(ヴィオラ)Jiliang Shi
中国出身。ザルツブルク・モーツァルテウム大学でウィリアム・コールマン氏に師事し学士課程を修了、現在修士課程でムリエル・ラザヴィ氏に学ぶ。2023年ハンブルク州立歌劇場管弦楽団アカデミー生。ミュンヘン室内管、ラントシュート・カラプフィルにも客演し、欧州・アジア主要ホールで演奏。多数の音楽祭に参加し、ヨーヨー・マら著名演奏家と共演。2024年ヒンデミット国際ヴィオラ・コンクール・ザルツブルク第2位受賞。
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坂井 武尊(チェロ)Hotaka Sakai
幼少期をロシア・モスクワで過ごし、5歳でチェロを始める。帰国後、東京音楽大学付属高校を経て同大学卒業。全日本学生音楽コンクール全国大会で横浜市民賞受賞。2019〜22年N響アカデミー生。現在、シュトゥットガルト音楽演劇大学大学院チェロ科およびザルツブルク・モーツァルテウム大学大学院室内楽科に在籍。ドミトリー・フェイギン、コンラディン・ブロトベク氏ほかに師事。2021〜23年度銘楽堂支援アーティスト。
- やむを得ず出演者や曲目等が変更となる場合や、公演が中止となる場合があります。あらかじめご了承ください。
- 未就学児の入場はご遠慮ください。
- 事前に整理券のご予約が必要となります。